丸いぷくの日記

統合失調症持ちのぷくが自分の実体験や日常生活などを気ままに書くブログです。

自己肯定感を高める方法を知りたくて読んだ本を一冊紹介します。

"自己肯定感とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉であり、自尊心、自己存在感、自己効力感、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である。 『ウィキペディアWikipedia)』より"

つまり、自分の存在や価値を肯定的にとらえているというようなことだと思います。
自信ともいえるのかもしれませんね。

まだ自己肯定感について詳しい定義などを本などで読んで調べていませんが、ウィキでは上記のように書いてありました。

この自己肯定感、自分はおそらく低いと思います。

なにせ、自分は駄目だとか何をやってもちゃんとできないとか、とにかく自分は無能で価値がないと常々思っているからです。
ネガティブなんですよね。

実はネガティブって幻聴にも影響してるらしく、私の幻聴は私を責めたり悪口をいうものが多いのですが、主治医の先生によると褒めてくれる幻聴もあるらしいのです。

この嫌な幻聴かうれしい幻聴かというのは、その人の性格にかなり関係するらしく、
おそらく私には明るい楽しい幻聴は縁遠いかもしれません。

それで、幻聴とも楽しく付き合いたいと思った私は、自己肯定感を高めてみたいと思うようになりました。

自己肯定感がある程度高いと、おそらくネガティブ幻聴がきこえても気にしないことができるかもしれないと思ったからです。もしかしたら幻聴から褒めてもらえることもあるかもしれないという欲もあります(笑)。


そこで、本屋めぐりをしてある一冊の本に出会いました。

『生きづらい毎日にそれでいい。実践ノート』という本でした。

漫画家の細川貂々さんと、精神科医水島広子さんが著者の創元社が出版している本です。

実践ノートとありますとおり、この本の中にはどうやって自分の今の考えを客観的にみて、どうしてそうしたネガティブな感情になったかを振り返る方法が書いてあります。
漫画形式な部分だけでなく、文章だけで説明されている部分もあり、どちらもわかりやすく説明されているのが印象深かったです。

特に自分にとってためになるなあと思ったのは、実践ノートのテンプレートみたいなものが入っていることでした。これをコピーするも好きなノートに自分で記すも自由で、
そもそもテンプレートが10頁以上あったので、本に直接記入することに抵抗がない方であればそれだけでもいいかもしれませんね。

実践ノートのやり方の詳細は実際に本を読んで頂けた方が分かりやすいと思いますが、

例えば何か仕事を失敗し、上司にののしられるように怒られたとします。その時の自分が自分は駄目だ、何やっても無駄だと思ったとして、
そんな落ち込む自分に親友がどう声をかけてくれるか? という親友の言葉を考えることで自分の今をうけいれ、自分に優しくなれるというものでした。

実践ノートは親友に優しく励ましてもらうということもあるため、親友ノートともいうそうです。


自分を否定的に考えてしまうとき、必要以上に自分に自虐的になることがあると思います。そんなときはおそらく視野が狭くなっていたり、認知が歪んでしまっているのかもしれません。

親友という存在(自分の脳内で親友を登場させること)で、客観的に自分の気持ちを見直せるし、考え方も変わるかもしれませんね。


この本を読んで、自分の場合は病気の症状が強くあらわれているときは、かなり極端な思考になるため、この親友ノートを実践して自分のことを受け入れられるようになりたいと思いました。


まだまだいろんな本を読んでいきたいのですが、自己肯定感についての本もこれからたくさん調べていけたらと思います。


ここまで見てくださり、ありがとうございました。